ペットショップ参考事例1

代表的なパルボウイルスの事例です。
多くの方がペットショップで購入しこのような悲しい想いをされています。
初めて購入される方はぜひ、お読みください。

YAHOO知恵袋より引用　「ペットショップ　パルボ」で検索

「先月ペットショップで購入したわんちゃんがパルボウィルスと診断されて亡くなって・・・
また最悪なことに次のわんちゃんも・・・。有りえますか？

１月にペットショップで購入した（チワワ×ポメのメス）わんちゃんが、自宅に来て４日目にパルボウィルスと診断されて
入院後３日目で亡くなりました。本当に可愛そうだったし、私達もショックで毎日泣いてばかりいました。
その後保障のことなどで話をして新しいわんちゃんを迎える事になりましたが
心配だったので２回目のワクチンを打ってから連れて帰ると言う事になり
その間はペットショップさんの方で責任を持って育てて頂きました。

そして３月１日の月曜日にお迎えに行きわんちゃんとの生活がスタートしました。
２日の夜に下痢をして本当に驚いたしまさか・・・と思いましたが
連れてきたばかりだとストレスなどで下痢をしたりする事もあるというので
様子を見ようと思いました。
でも３日には嘔吐も始まり苦しそうに体をよじったりしていて
心臓が止まってしまうのではないかと思うぐらいショックな状態でしたが
とにかく助けて欲しいと言う思いで病院に駆け込み診て頂きました。
結果はパルボでした。
病院やペットショップから頂いた消毒液で、毎日毎日本当にやりすぎるぐらい消毒をして
前のわんちゃんのものは全て処分して新しい物も買い揃えて万全にして迎え入れたのに・・・・。
病院ではペットショップ内での感染だと思う・・と言われましたが本当に信じられない思いでいっぱいです。
今は入院中で電話がない事を祈りながら家で待機しています。
こんな事ってあるのでしょうか？
２匹も同じ病気で苦しむ事になるなんて・・・。」